GARAGE WORKS

diary

number:

098

2012.06.07

This is the first day of my life.

Opening-7

 

 

 

This is the first day of my life.

まさにそんな感じの1日。オープンパーティー。

25、26日で300人近くの人たちが駆けつけてくれて、それぞれがそれぞれの方法で、思いっきりオープンの日を祝ってくれた。

来てくれた人、そして来れなくてもお祝いしてくれた人も、本当に、ありがとうございます!

とにかく、嬉しかったっす。

「ありがとう」という言葉を、これほど言う一日が、いったいあと何度あるか・・・

 

本当はいろんな気持ちが混ざりに混ざりまくって、たくさんの思いが溢れていたけれど、それでも「ありがとう」という言葉以外のいい言葉が思いつかずに、とにかく、会う人みんなに「ありがとう」って。

あの「ありがとう」の中にはいろんな思いが混じっていたんですよ、本当は。

それは「最近どうよ」であったり、「これからもよろしくな」であったり、「いつもごめんな」であったり、「今までありがとな」であったり・・・・

 

ま、それはおいおい。

一人一人と、改めてこの店でゆっくりと飲みながら話せればいいか。そのためのお店だし。

 

 

Opening-2 Opening-3

お花もたくさんもらったよ。

 

 

Opening-1

 

テーブルもベンチも、オープン直前までドタバタ作っておりました。

ま、オープン後も、相変わらず、毎日製作中。

 

 

Opening-5

 

みんなわんさか来てくれました。

飲み過ぎました。この2日間。

 

 

Opening-6 Opening-4

そして、来てくれました、この人。Def Tech、マイクロ。

じつはアタクシ、オープン間際まで本当に工事でドタバタしとりまして、肝心のオープンパーティーの準備を全然していない! チョーヤベーッす。って、オープン直前に青ざめているところを救ってくれたのがアニキのアユムとマイクロくん。忙しいかったろうに、予定もあったろうに、ホント、無理に頼んでごめんね、お二人。でも、二人の盛り上げのおかげで、オープンパーティーにも、無事花が添えられました。めでたしめでたし。アブねー・・・・迷惑はかけたけど、おかげでちょーライブで近くでナマ歌聞けたしね。ま、めでてーと、いうことで。結果オーライな人生です、ホント、ありがとうっす。

 

 

 

そしてそして。

オープンしてからはや1週間が経ち・・・・

何一つ変わらず、あいかわらずお店のクオリティーアップに終われる朝〜夕方。そして、暇な夜。

まさに、祭りのあと。お客さん少なし。

入りづら過ぎか? まんま暗がりの工場だしな・・・それが売りなんだけどな・・・・勇気出して!

 

しかーし!

お店を毎日少しずつ、成長させて、成長させて、「スゲっ!」っていわれるような空間に、ワイワイと溢れるお客さん・・・・そんなビジョンは自分の中にきっちり見えてる。

毎日忙しくても、作るものが満載でも、どんなに忙しくたって、それがやりたくて作った秘密のアジト。

毎日最高! 作りたいものが山ほどある。

そんな空間を一緒に作ってくれた仲間にも、同じだけ山ほどの感謝。

そんで、それを祝ってくれた仲間と、これから会うであろう人たちにも、もうひと山。

 

 

さてさて、次は、なにを作ろうか?

 

相変わらず、毎日鼻の穴はホコリで真っ黒ですがね。

 

 

また書きます。

 

 

 

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diary

number:

099

2012.06.09

GW-story: 00 はじまりのはじまり

S-0

 

 

 

久しぶりにテレビを見たら、梅雨入り? あらま。

屋根の補修が、まだ完了してないってのに・・・カフェ部分は大丈夫だけど、事務所の部分がちと心配。

早くやんでちょうだい〜。

次晴れたら、屋根の補修を急がねば・・・高所恐怖症だってのに、見ての通りの屋根の高さ。屋根も直せるデザイナーなんて素敵だが、足元はガクガクっす。

でもでも、一度屋根の上に登っちゃえば、晴れてる日なんて景色はサイコーでちょー気持ちいい。

昼寝をする暇はないけれど、補修のあとの一服はいいね。

 

あ、なんて、本題を忘れてた。

今さらな感じも満載ではありますが、「この物件がいかにして出来たのか?」なんてストーリーをコツコツとご紹介できればと思います。本当は、オンタイムで出来れば良かったけど、だけど・・・・ねぇ。

ま、出来なかったもんを今更言ってもしょうがないので、ここからスタートしましょう。

 

 

BukenS-0

 

ストーリーをはじめる前に。

外見のビフォー/アフター。

「変わらないね」という人もいれば「ずいぶん変わったね」という人もいるけれど、個人的には・・・どうだろ? 約半年間、毎日何回も眺めた景色。正直、よくわかりません。

ただ、いつ見ても、このオンボロの顔が、大好き。

 

さてさて、これからは、中身のストーリー、書いていきます。

本当は今日から書こうかと思ったんだけどさ。次が「100回目」だったから、ついついね〜。

 

それでは、また!

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diary

number:

100

2012.06.13

GW-story: 01 ゼロスタート

S-3

 

 

 

さてさて、どこから始めようか迷うな。

まずはスッカラカンの1枚。これが、解体をほぼ終えた頃の写真。奥の窓のガラスはバキバキで修繕って域を遥かに超えた修繕が・・・・

12月に物件契約を終え、1月4日から解体作業開始。大雑把に2階部分の解体を終えたのが1月7日くらいだったか。

 

S-1-1 S-1-2

 

こちらは2階の住居部分。工事はここからスタート。

先にお家を完成させて、少しでも早く引っ越し、家賃を浮かそうって作戦。

このあとさらに窓のサッシも取っ払い、風通し最高!って、おい、1月っすよ。寒過ぎ!

風通しが良い分、外より寒いと感じることしばしば。

ここから春を迎えるまでの数ヶ月、ズボンは3枚はいとりました。タイツ、パジャマ、作業着。この寒さ、もうカッコなんて気にしてられませんな。

 

でもでも、ここからはようやく「壊す」から「作る」作業へ。

さて、ここからどうしましょうかね?

オレがこの時描いた間取り図はこちら(クリックで拡大可能)。

 

S-1-3

住居部分の広さは70平米くらいだから、小さくもないが、でかくもないって感じ。

それでも、なるべく広々と使いたかったので、斜めに高くなる天井を利用して2つの「中2階/ロフト」を作ることにした。ひとつは寝室。もうひとつは収納部屋&琉球畳(正方形の畳)を敷いて、こっそり和室。寝室の下はクローゼット。どうせならと思って、窓の位置も好きなところへ移動した。あとは、相方のプチドリームであった「シーリングファン」を天井にひとつ・・・

 

ここからは、いよいよ「大工チーム」が登場。

休日なし、労働基準法無視の約半年に渡る長い製作期間に突入するわけです。

はてさて、いったいどうなってしまうのかぁ〜。

 

つづく。

 

 

 

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information

number:

101

2012.06.13

イ・イ・イベントのお知らせ

EVENT

 

 

 

今回は、オープン以来の初イベント。

最近よく会う仲間たちがちょいと面白い盛りだくさんなイベントを企画してくれたので、この機会にお店にもぜひ遊びにきてくださいませませ。お店内をふらふらしとりますので、見かけた人は声かけてくださいー。

 

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

「コドナ計画」× cafe SoulTree
~秘密空間へ行こう!~

日時:6月24日(日)
OPEN 12:00/START 13:00/CLOSE 16:00

★会場:二子玉川 cafe SoulTree

 

Map

 

http://garageworks.weblogs.jp/blog/index.html

★入場料:1000縁+1DRINK

★出演アーティスト

MUSIC LIVE:Acushla、ZEN

TALK&MUSIC LIVE:
YUSUKE(空∞創)

DANCE:OHANA☆

POETRY READING:
詩人グレート・ヨタ


★出展ブース
●くろちゃんのろうそく
●sabi-nuno
●健康、美心のお手伝い*岡サロン*(オイルマッサージor肩もみ)
●たっくんコドナの落書き
(あなたの瞳を見て直感で言葉を産み出します)
●コドナ select BOOKS
and more・・・

☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ご予約は、お名前、人数を記入してこちらへ!

もしくは、たっくんへ直接ご連絡下さい☆

kodona.plan@gmail.com
「コドナ計画」

 

 

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diary

number:

102

2012.06.19

GW-story: 02 お家を作ろう!

S-2-1

 

 

 

さてさて、いよいよお家作りが始まり始まり。

大工チームが日本各地から東京に集結して、本格的な工事が始まった。

今回のこの工事。大工チームのメンバーは亡くなった相棒の仕事仲間たち。思い入れの深い面々。

普段は日本全国、それぞれの場所で、それぞれに活躍しているメンバー。ツリーハウスを作ったり、お店を作ったり、庭師の人もいれば、鉄のアーティストもいるし、ボーダーの人もいれば、ビルをおっ建てたりするヤツまでいたりして・・・・

一言でいえば「濃い」人たち。

でも、こういう仲間たちが集まらないと、こんなオンボロでデタラメな元工場なんて、素敵な場所になるわけない!

図面もろくに引けないオレが、いわゆる「業者さん」に頼んだところで・・・ね。

「こんな感じでよろしく!」とか、笑顔で言ったところで、「図面出して」って冷たく言われてハイ終了。

 

案の定、ちょこちょこ訪れた業者さんは全員が全員「この建物、いつ壊すんですか?」って聞いてきた。

「いやいや、壊さないっすよ。このトタンのボロイ感じが最高じゃないっすか?」ってオレが言い返しても「?????」って顔して帰っていく人ばかり。

でも、「濃い人たち」は違う。みんな口を揃えて「このトタンの感じ、最高だね! 絶対このままがいいよね!」って。

だよね。やっぱそうだよね。やっぱこのメンバーに来てもらってよかった!

変わり者のスペシャリスト集団。おいおい紹介していきます。

 

S-2-2

 

どこから始めよう。

まずは、スッカラカンの天井にピューンッと柱を通して、天井を作るための「元」になる部分を製作。

なんせ、このまんまじゃ「屋根=天井」。鉄板一枚。冬はくそ寒いし、夏はフライパン。とてもじゃないが快適には暮らせない。

だから、まずは屋根と天井の間に断熱材を入れて、さらに天井が斜めになっていることを利用して、屋根と天井の間に空気が流れる層=スキ間を作り、熱い空気が「下から上」に流れるようにひと工夫。

大工だけじゃなくて、いろんな場所で、いろんなことをやっているメンバーだから「生きるための知恵」の引き出しが半端ない。こんなところが面白いし、めっちゃ勉強になる。

 

 

S-2-3

 

もう一方では窓の取り付けが進行中。

「せっかくだから、好きな場所に付けたらいいじゃん」って言葉に甘えて、いままであったオンボロサッシをすべて取り外して、自分の好きな場所に「ここらへんで!」って口頭で。

まずは、サッシを取り外してぽっかり開いた穴を塞ぐべく、柱を通して外からトタン板をペタリ。

このトタンは外から見えるから、あのオンボロで素敵なテイストを崩さないように、新しいものじゃなくて、解体時に取り外したオンボロトタン板をとっておいてリサイクル。こんなところも小さなこだわり。

 

S-2-4

 

ほんでもって、新しく買ってきたでっかい木枠の窓を装着!

これだけでも、チョットした感動がありますよ。だって、あまりにも「家らしさゼロ」だったんだもん・・・

「すげー素敵な家になるはず」とは思っていても、多少は不安になりますよ、オレだって。

解体直後に訪れた仲間の一人は「オレはここには住みたくないっすねー」っとひと言残して帰っていきましたからね。なんせ。

ま、そりゃそうだわな。

 

でもでも、ここからですよ。ほんと。

 

 

つづく。

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